身に覚えのない書類・予想と違っていた書類が届くとなんか不安になってしまいます。
2019年4月5日(金)
昨日の夜、日本年金機構から国民年金保険料納付書が届きました。
あれ?
2月に前納の口座振替を申し込んだのに、何故?
というわけで、
一夜明けて「ねんきん加入者ダイヤル」に確認の電話です。
(夜の間は、まあ、いろいろジリジリしましたが)
「お問い合わせ」電話
このような「お問い合わせ」電話。
なかなか、かからないンですよね。
かかっても音声ガイドで、
「〇〇の方は1番を△△の方は2番を□□の方は・・・」
とずるずるひっぱられて、
なかなか目的地にたどり着けず、イラっとします。
この『時間を無駄にしている』感じが苦手です。
ので、
①開始時間ジャストに電話をかける(8時30分でした)
②有料の方に電話をかける(通常に通話料がかかる番号)
をしました。
電話オペレーターさんの『はじめの1人目』になりたいと。
見事!つながって、
8時40分には、問題解決!
スッキリとその後1日を始められました。
電話オペレーターさんは、とても親切でした。
ていねいに調べていただけました。
昔はこんなにていねいでは無かったですよね。
嬉しいですけれど、これだけ親切ですと電話一本あたりにかかる時間が増えて、
そのため、ますますかかりにくくなってしまうのではないかな、と。
『はじめの1人目』になれなかったら、ずーっと電話口で待たないといけなくて大変でした。
ところで、
相手の方にとっては、こちらは『今日、朝1番のお客さま』です。
電話受付事務をやったことがあるのですが、
朝イチのお客さまって緊張してしまうンです。
これで今日の運勢が決まる!
と、いうか
これで今日の仕事のノリが決まる!
と、いう。
ですから電話をかけたこちらも、ゆっくりと声を出して、穏やかに話して。
爽やかに「ご親切にありがとうございました」で終われば
お互い気持ちいい一日に。