『引き寄せの法則』で引き寄ってきたモノ(?)。
2021年1月21日(木)
先日の初詣にて『健康祈願』をしてまいりました。
いつもは『今年もよろしく』だけですが、さすがに今年は神頼みもしたくなるもの。
そして本日、その『健康』が引き寄ってまいりました。
『献血』です。
1週間ぶりの買い物で行った駅。
駅前に『献血のバス』がとまっておりました。
体温測定・血圧測定・問診・血液検査
を経て、無事『献血』することができました。
昨年は帯状疱疹にかかったため、一回もできなかったものです。
病気だけでなく口内炎やケガひとつしていてもダメ。
『献血』は『健康』でなければできません。
これができるのならば、イコール『健康』ということになりませんか?!!
「本日の引き寄せ」でした。
運も天下の回りもの〜献血で思うこと
献血ができるほど『健康』なのはとても喜ばしいことですよね。
感謝してもしきれません。
どうにかして感謝の気持ちをあらわしたい!
その方法を『献血』が与えてくれたと思ってます。
良いことが起こった時に、その果実をひとりじめしてしまうと
そこで良い流れがせきとめられてしまう。
金は天下の回りもの、と言いますけど
良い「運」だって天下の回りものじゃないかしら。
いただき物したら「おすそ分け」とかしますでしょ?
この恩恵を少しでもお返しできれば、自分も嬉しいのです。
血液を必要としている人たちのお役にもたたせてもらえますしね。
血液は人工でつくることも長く保存することもできない、とのことですので
1年365日・24時間、常にいつでも欠かさず献血は必要とされております。
じつは献血は不要不急ではないんですよね。
できる方はあなたの持つその恵みを、是非とも。
ではでは。