For the best conditioning~自然との接触を増やす~2019.05.28

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最高気温29℃。山へ行きました。名物とろろ蕎麦で食物繊維を摂取。

最高の体調のためにちゃんと行動できているか、毎日チェックしております。
小さな習慣は《自然音をコピーした音源のスイッチをポチッと押す》です。

2019年5月28日(火)
◎ポチッと・・・OK
◎山・・・200分
○観葉植物・・・ポトスに水やり(週1)
○睡眠・・・13日目確認
↑早寝早起きを試みて13日目です。

その結果

5月27日

23:55就寝

6:00起床

シンプルな睡眠の結果になりました。時間が足りてないです。

○食物繊維と発酵食品・・・納豆と山盛りサニーレタス。蕎麦は天ぷらではなくて、とろろ蕎麦。

「食物繊維」は「自然との接触」ではありませんので、こちらに書くことではない様な気もします。

それでも、

「自然との接触を増やす」ではないものの、『最高の体調』のための優先順位は「人間関係」と並んで2、3位です。

○印を変えて一緒に表記して、忘れない様にしたいと思います。

どのくらい「食物繊維」が重要かと申しますと、

本『最高の体調』鈴木祐(著)より

食物繊維の摂取量が多い人は少ない人に比べて早期死亡率が23%下がり、

ガン発生率は17%下がり、

炎症性の病気は43%リスクが下がり、

摂取量が1日10g増えるごとに早期死亡率が11%ずつ下がるくらい、

とのことです。

食物繊維は腸内細菌のゴハンなのだそうです。

発酵食品を食べますと、腸内細菌にお腹の中に来てもらえます。

食物繊維を食べますと、腸内細菌にゴハンをあげられます。

そう考えますと、なんだか箸が進みます。

腸内細菌さーん、ご飯ですよー。いつもご苦労さま、ありがとうございます!って。

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