良い占いは、当たるか外れるかではなくて
こちらから当たり行けばいいのかな?
占いの本って当たるの?
という素朴な疑問から三種類の占い本を比べてみております。
『0学占術』『九星運勢占い』『2020年の星占い』
以下、『0』『9』『☆』で表しております。
『9』は7日間のうち2日、『☆』は7日間のうち2日
「毎日の運勢」が関係ある日でした。
1週間の「占い本」の当たり外れの結果
日付 19・20・21・22・23・24・25
『0』 X・X・X・X・X・X・X
『9』 X・◯・X・X・X・X・◯
『☆』 ◯・X・X・X・◯・X・X
占い本に書いてあった事が
関係あった日は◯印、関係なかった日がX印です。
なかなか当たりがありません。
そもそも関係ある日がありません。
そこで
「占い本の利用の仕方」を
変えてみたらどうかと思いました。
1日を振り返って当たったか外れたか判断する
だけでなく
明日「良い占い」が出ていたら
積極的にそれを行う
と、いう風にです。
『☆』によれば23日は「金運のいい日。実入りよく、いい買い物もできる」日でした。
筋トレのためにダンベルを買った日です。
22日に筋トレを始めるときに
ダンベルはわざと一日遅れて購入しに行きました。
この日に買った物は「いい買い物」になるンです。
つまり
筋トレにいい買い物
筋トレが成功しますよ!
ということです!!
さて
明日1月26日は
立花Be塾に行く日です。
『0』は「人と共に楽しむ心配りを」と言い
『9』は「衝動買いに気をつければ充実」と言い
『☆』は「勉強が捗る」と言ってます。
関係ありそうな占いです。