占い本 比べてみよう 1週間 良い占いに 限ってハズレる 1/12~18

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牡丹「連鶴」(神代植物公園で撮影)初雪の白。

『0学占術』『九星運勢占い』『2020年の星占い』の

3冊の占い本。

その中の、日々の占い「毎日の運勢」を見比べております。

どのくらい当たるものかな?

以下、『0』『9』『☆』で表しております。

『0』は7日間のうち2日、『☆』は7日間のうち3日

「毎日の運勢」が関係ある日でした。

1週間の「占い本」の当たり外れの結果

日付 12・13・14・15・16・17・18

『0』 ◯・X・◎・X・X・X・X

『9』 X・X・X・X・X・X・X

『☆』 X・X・X・X・◯・◯・◯

占い本に書いてあった事が
関係あった日は◯印、関係なかった日がX印です。

望ましいことはハズレ(関係なく)て、あたって欲しくないことはアタリ(関係あり)ます。

『☆』によれば15日は「目標に手が届く・結果が出る」日でしたが

何もありませんでした。

『0』によれば12日は「予想以上の出費で財布がピンチになる」日で

全くその通りでした。

嬉しくない状態です。

◎印は、

関係がある事が書いてあり、且つ

その通りにしたら良い結果になったという「当たり」の日の印です。

『0』の14日「投資は情報に惑わされないで」と行動アドバイスが役に立ちました。感謝。

『☆』によれば17日は「知的活動の活性化・学習のチャンス!」日でしたので、

『立花B塾レベル2』講座に申し込みました。

占い本は当たり外れもさることながら

行動しようかなどうしようかなと逡巡しているその背中を

ポンと押してくれる

そんな「行動のきっかけ」を

与えてくれるものでもありますね!

さて

明日1月19日は

3冊が

全く別々の方向のことを言っている日です。

『0』は「人に厳しく」と言い

『9』は「人には親切に」と言い

『☆』は「一人でいる日」と言ってます。

「行動のきっかけ」と考えますと

私は一体どうしたら良いというのでしょうか・・・

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