本『自律神経を整える「あきらめる」健康法』 小林弘幸(著)

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こちらの本の中で「あきらめる」は「諦める(望みを捨てること)」ではなく
「明らめる(物事の事情・理由を明らかにすること)」の意味でした。

あえて

「あきらめる」と聞いて真っ先に思いつく

「諦める」つまり

「ギブアップ」する

という意味で読んでみますと

何か不利益を被ることがあった時に

それを他人のせいにするのを「あきらめる」。

ジェラシーや怒りや憎しみといった

ネガティブな感情を呼び起こすような

考えに浸るのを「あきらめる」。

悩んだり心配事に執着するのを「あきらめる」。

目の前のやるべき事をおざなりにして

色々な選択肢があるんじゃないかと夢想して迷ったり

こうすればよかったのになあと後悔することを「あきらめる」。

すなわち

「自分」の責任は「自分」で負い

ポジティブな感情と

生産的な思考で

今現在目の前にあるできることを

行動しましょう!

と、いうお話になります。

どうしたらいいのかなと「ぐるぐる悩む」をギブアップ!

ああすれば良かったなあと「うだうだ悔いる」をギブアップ!

どうせ私なんかと「ぐずぐず憐れむ」をギブアップ!

・・・したいものですが

こういう非生産的なネガティブ思考は

止めようもなく

自然に沸き起こってくる気がします。不思議。

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